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この程度の人

今朝の産経新聞一面、
立命館大学教授 加地伸行先生「古典個展」で
厳しい「漢詩」の添削をされておられます。
「漢詩」の作者?が失権して野党になったは言え
前政権の後継者ということで、
捨て置けなかったのでしょうか。

何といっても国政を一方で担う役ですから
「無教養」が堂々とまかりとうることを
責めて国内では諌めたい
というお思いからではないかと
勝手に解釈して納得しています。

国際的な笑いものにならないことを
願う思い一杯ですが、
もう手遅れかもしれません。

「この程度の(教養の)」政治家が
(国政そして地方まで)
堂々と罷り通っている日本、
バッジさえ付ければ
(選挙さえ通れば)
政治家として国民の運命の
行く末に関与できる日本。

政治家の端くれでいる私にとっても
強烈で厳しい添削を
いただいた思いです。


参考
引用始め

立命館大教授・加地伸行 和臭のある作品
2013.1.27 03:03
 昨年末、海江田万里氏が民主党代表に選出され、その記者会見において、自作の漢詩を披露し、みずから次のような解説をしたという。

 すなわち「12月の師走の日本で解散になり、空は寒く、味方は少なく、失敗に終わり、多くの候補者が倒れた。この上は、粉骨砕身、党再生のために生を全うする」と。

 その漢詩は左の通りである。書き下し文は私が付けた。

  臘月扶桑戦鼓鳴

  寒天寡助計無成

  将軍功尽万兵斃

  粉骨砕身全此生

 臘月(ろうげつ)(十二月)扶桑(ふそう)(日本)に  戦鼓(せんこ)鳴るも

 寒天(かんてん) 助(たす)け寡(すく)なく 計(はかりごと) 成(な)る無(な)し

 将軍(しょうぐん) 功尽(こうつ)き 万兵(ばんぺい)斃(たお)る

 粉骨砕身(ふんこつさいしん) 此(こ)の生(せい)を全(まっと)うせん

 下手な詩である。決まり文句をただ並べただけ。ま、それは下手の横好きということで許されるとしても、詩(絶句)において最も大切な最後の句、すなわち第四句の意味がメチャクチャなのである。

 海江田氏は、第四句中の「全此生」を「敗れた党の再生のためにこれからの人生を最大限努力する」といった意味に使っている。

 しかし、「全此生」(此の生を全うす)すなわち「全生」とは、老荘思想の根本文献である『荘子』の養生主篇の冒頭にある有名なことばであり、こういう意味だ。「生命に大切なことは偏ることのない中庸である。中庸のようにすれば、身を安全に保つことができ(保身)、生体(知覚・感覚・言動など)を無傷に保つことができる(全生)」と。

 てっとりばやく言えば、なにかをしたいしたいと肩肘張ったり熱中して入れ揚げたりせかせかするのではなくて、中庸という自然な在り方を守ってゆけば、長生きできますよというのが「保身・全生」の意味。

 ということは、政争といった権力闘争に「粉骨砕身」する在り方とはまったく無縁な話なのである。

 漢文の作詩作文において、古典のことばを踏んだり先人のすぐれた語句に拠(よ)るのは、基本的作法。しかし、海江田氏は「全生」を勝手に現代日本語風に理解し、かつ使っている。そういう和臭(わしゅう)のある作品は、人さまの前には出さないもの。無教養をさらすことになるからである。それをあえてする。その程度の人が果たして一党を率いることができるのか。それに彼の詩には、戦いに敗れし者の悲しみなど、どこにも見られない。それで将たりうるのか。

 現代人と明治人との教養の差は比べものにならないが、日露戦争において乃木希典(のぎ・まれすけ)将軍は二〇三高地占領に成功し勝ちはしたものの、それこそ「万兵」を失った責めを負いつつ作った詩には、切々とした悲しみが満ちている。日本人漢詩の名作である。詩中の「転(うた)た」は「どこを見ても」の感じ。「金州」は地名。

  山川草木転荒涼

  十里風腥新戦場

  征馬不前人不語

  金州城外立斜陽

 山川(さんせん)草木 転(うた)た荒涼(こうりょう)

 十里風(かぜ)腥(なまぐ)さし 新戦場

 征馬(せいば)前(すす)まず 人(ひと)語らず

 金州(きんしゅう)城外 斜陽に立つ(かじ のぶゆき)

引用終わり
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新雪を踏んで 日々新たなり

気合が入ります、しかし片意地はらず。二年間のブランクのリハビリもそろそろ終了。


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「安倍晋三総理大臣 幻のスピーチ」 国民として誇りに思います

平成25年1月18日
開かれた、海の恵み ―日本外交の新たな5原則―

English


平成25年1月18日
内閣総理大臣 安倍晋三

(注)このスピーチは、18日にジャカルタで行う予定であったが、安倍総理がアルジェリアでの邦人拘束事案について直接指揮をとるため、予定を早めて帰国することとなったことにより、行われなかったもの。



I 国益における万古不易

 ご列席のみなさま、とくに、インドネシアを代表するシンクタンク、CSISのみなさま、本日はすばらしい機会をいただき、ありがとうございます。

 本年で、わが国とASEANの関係は、40周年を迎えます。節目に当たり、わたくしは、日本外交の来し方をふりかえるとともに、行く末について、ある決意を述べたいと思ってこの地へまいりました。

 日本の国益とは、万古不易・未来永劫、アジアの海を徹底してオープンなものとし、自由で、平和なものとするところにあります。法の支配が貫徹する、世界・人類の公共財として、保ち続けるところにあります。

 わが日本は、まさしくこの目的を達するため、20世紀の後半から今日まで、一貫して2つのことに力をそそいでまいりました。それは、海に囲まれ、海によって生き、海の安全を自らの安全と考える、日本という国の地理的必然でありました。時代が移ろうとも、変わりようはないのであります。

 2つのうち1つは、米国との同盟です。世界最大の海洋勢力であり、経済大国である米国と、アジア最大の海洋民主主義であって、自由資本主義国として米国に次ぐ経済を擁(よう)する日本とは、パートナーをなすのが理の当然であります。

 いま米国自身が、インド洋から太平洋へかけ2つの海が交わるところ、まさしく、われわれがいま立つこの場所へ重心を移しつつあるとき、日米同盟は、かつてにも増して、重要な意義を帯びてまいります。

 わたくしは、2つの大洋を、おだやかなる結合として、世の人すべてに、幸いをもたらす場と成すために、いまこそ日米同盟にいっそうの力と、役割を与えなくてはならない、そのためわが国として、これまで以上の努力と、新たな工夫、創意をそそがねばならないと考えています。

 これからは日米同盟に、安全と、繁栄をともに担保する、2つの海にまたがるネットワークとしての広がりを与えなくてはなりません。米国がもつ同盟・パートナー諸国と日本との結び合いは、わが国にとって、かつてない大切さを帯びることになります。

 海に安全と繁栄を頼るわが国の外交を貫いたいまひとつのモチーフとは、海洋アジアとのつながりを強くすることでした。

 このためわたくし自身かつて、インドと、あるいは豪州と日本の結びつきを、広く、深いものとするよう努めました。また、発足以来8年を迎える東アジアサミット(EAS)が、こころざしを同じくし、利益を共有する諸国の協議体として、2つの大洋をつないで成長しつつあることくらい、わたくしにとっての喜びはありません。

 しかしながらなんといっても、ASEANとの関係こそは、かかる意味合いにおけるわが国外交にとって、最も重要な基軸であったのです。

 そう考えればこそ、政治や通商・投資の関係において、平和の構築から、域内連結性の向上まで、この地域において、わが先人たちは、いちどたりとも努力を惜しみませんでした。

 無数の日本人がそのため働き、資本や、技術、経験が、日本からこの地に向かったのであります。

 わたくしどもが世界に打ち出し、大切に思ってきた「人間の安全保障」という考え方にとって、大事な実践の場となったのもやはりこの地でありました。

 2015年、みなさんがたASEANは、名実とも共同体として、ひとつの脱皮を遂げます。こころからのお祝いを申し上げます。

 インドネシアがその最も顕著な実例でありますが、法の支配と人権を重んじ、民主主義を根づかせる動きは、ASEAN諸国を貫く基調となりました。いまや、ミャンマーも、みなさんを追いかけ始めています。このことを、わたくしは、うれしい驚きをもって眺めてまいりました。

 万人のみるところ、インドネシアにはいま、世界有数の、幅と、奥行きをもった中間層が生まれはじめています。ASEANは、域内の連結を強めながら、互いの開きを埋めるとともに、それぞれの国に、豊かな中産階級を育てていくに違いありません。

 そのとき世界は、ある見事な達成を、すなわち繁栄と、体制の進化をふたつながら成し遂げた、美しい達成を、見ることになります。

 そしてわたくしは、ASEANがかかる意味において人類史の範となることを信じるがゆえに、日本外交の地平をいかに拡大していくか、新しい決意を、この地で述べたいと思いました。


II 未来をつくる5原則とは

 それは、次の5つを原則とするものです。

 第一に、2つの海が結び合うこの地において、思想、表現、言論の自由――人類が獲得した普遍的価値は、十全に幸(さき)わわねばなりません。

 第二に、わたくしたちにとって最も大切なコモンズである海は、力によってでなく、法と、ルールの支配するところでなくてはなりません。

 わたくしは、いま、これらを進めるうえで、アジアと太平洋に重心を移しつつある米国を、大いに歓迎したいと思います。

 第三に、日本外交は、自由でオープンな、互いに結び合った経済を求めなければなりません。交易と投資、ひとや、ものの流れにおいて、わたくしたちの経済はよりよくつながり合うことによって、ネットワークの力を獲得していく必要があります。

 メコンにおける南部経済回廊の建設など、アジアにおける連結性を高めんとして日本が続けてきた努力と貢献は、いまや、そのみのりを得る時期を迎えています。

 まことに海のアジアとは、古来文物の交わる場所でありました。みなさんがたインドネシアがそのよい例でありますように、宗教や文化のあいだに、対立ではなく共存をもたらしたのが、海洋アジアの、すずやかにも開かれた性質であります。それは、多くの日本人を魅了しつづけるのです。だからこそわが国には、例えば人類の至宝、アンコール・ワットの修復に、孜々(しし)としておもむく専門家たちがいるのです。

 それゆえ第四に、わたくしは、日本とみなさんのあいだに、文化のつながりがいっそうの充実をみるよう努めてまいります。

 そして第五が、未来をになう世代の交流を促すことです。これについては、のちほど申し上げます。

 いまから36年前、当時の福田赳夫総理は、ASEANに3つの約束をしました。日本は軍事大国にならない。ASEANと、「心と心の触れ合う」関係をつくる。そして日本とASEANは、対等なパートナーになるという、3つの原則です。

 ご列席のみなさんは、わたくしの国が、この「福田ドクトリン」を忠実に信奉し、今日まできたことを誰よりもよくご存知です。

 いまや、日本とASEANは、文字通り対等なパートナーとして、手を携えあって世界へ向かい、ともに善をなすときに至りました。

 大きな海で世界中とつながる日本とASEANは、わたくしたちの世界が、自由で、オープンで、力でなく、法の統(す)べるところとなるよう、ともに働かなくてはならないと信じます。

 ひととひとが自由に交わりあうことによって、互いを敬う文化が根ざすよう、努めねばならないと信じます。


III 日本を強くする

 みなさん日本には、世界に対して引き受けるべき崇高な責任があり、なすべき幾多の課題があります。しかしおのれの経済が弱まるなかでは、どんな意欲も実現させることができません。

 わたくしにとって最も大切な課題とは、日本経済をもういちど、力強い成長の道に乗せることであります。

 伸びゆくASEANと結びつき、海という海に向け、自らをもっと開放することは、日本にとって選択の対象となりません。必要にして、欠かすことのできない事業だからであります。

 日本には、資本があります。技術がありますし、社会の高齢化という点で歴史の先端を行く国ならではの、経験も増えてきました。不況が続き、一昨年は、千年に一度の災害に見舞われ、多くの犠牲を生んだにもかかわらず、社会の安定は、まだびくともしていません。

 いままで、育てることを怠ってきた人的資源もあります。日本女性のことですが、わたくしはこれらのポテンシャルを一気に開放し、日本を活力に満ちた、未来を信じる人々の住む国にしたいと考えています。

 いま日本人に必要なものがひとつあるとしたら、それは「自信」です。夏に咲いて、太陽を追いかけるひまわりのような、「向日性」です。かつて日本に、あふれるほどあったものが、いま、欠乏しています。

 だからといって、わたくしはなにひとつ悲観しようと思いません。わたくしたち日本人が「自信欠乏症」にかかっているとすれば、それをなおしてくれる人があり、歌があるからです。ここからわたくしの話は、みなさんへの感謝に焦点を移します。


IV インドネシアにTerima kasih

 すでにみなさん、インドネシアの人々は、日本人にたくさんの自信と、勇気を与えてくれました。そのおひとりが、この場にいないのはとても残念に思えます。

 インドネシアと日本が結んだEPAは、多くの看護師を日本へ送りました。日本の資格を取ろうとする人も少なくありません。

 それには、難しい試験を突破する必要があります。

 2011年の資格試験は、地震が起きた直後に、結果発表の日を迎えました。難関を突破したおひとりが、兵庫県の病院で働くインドネシア人の女性、スワルティさんでした。

 合格発表を受け、病院でスワルティさんが記者会見をしていたときです。喜びの顔が突然くもり、彼女はこう言い始めました。

 「福島県で、宮城県でも、津波がきました」

 声を詰まらせたスワルティさんは、病院の医師に向き直り、涙で声を震わせながら言ったのです。

 「私もできれば行かせてください、先生。みなを手伝いたい。お願いします」。

 スワルティさんは、被災地の、避難所へ入りました。家屋の半分が流され、500人以上の人が命を落とした町の避難所です。そこで、彼女は不思議な能力を発揮します。

 ショックのせいで泣いてばかりの少女が、スワルティさんと話し始めると笑顔になりました。年老いた女性が、まるで孫に接するように、彼女にほほえみをみせました。不自由な避難所で、そんな光景が生まれました。

 「大丈夫です。これからみなさん、ピカピカの未来がくるので、一緒にがんばりましょう」

 避難所を去るときの、それが、スワルティさんのあいさつでした。

Wahai sakura,(ワハイ、サクラ)
mekarlah.(メカルラー)
mekarlah dengan penuh bangga,
(メカルラー、ドゥンガン、プヌー、バンガ)
di seluruh pelosok Jepang.
(ディ、スルルー、プロソック、ジパン)

Mari Jepang,(マリ、ジパン)
bangkitlah.(バンキットラー)
bangkitlah, dengan percaya diri,(バンキットラー、ドゥンガン、ペルチャヤ、ディリ)
di dunia ini.(ディ、ドゥニア、イニ)


 わたしの下手なインドネシア語は、大目に見てください。この歌は、歌詞がもともと日本語なのです。

 「桜よ」という、歌の一節です。「桜よ、咲き誇れ、日本の真ん中で咲き誇れ」「日本よ、咲き誇れ、世界の真ん中で咲き誇れ」と、歌ってくれています。

 ジャカルタに、大学生たちによる、日本語でミュージカルを見せる「エン塾」という劇団があります。

 2011年3月11日の悲劇を知り、心をいためたエン塾の学生たちは、日本よがんばれ、桜のように、世界で咲き誇れという歌を、美しい曲に乗せてくれました。

 そして5月1日、30を超す大学から500人の学生がつどい、すばらしい合唱をしてくれたのです。

 わたくしは彼らの合唱を見、声を聞きました。そして、深く、感動しました。いまから1分20秒だけお見せします。どうかご一緒にご覧ください。

 ご列席のみなさま、この歌を作曲した青年がいます。JCC、ジャカルタ・コミュニケーション・クラブで、広報を担当している、ファドリ君です。

 そして、JCCを創立し、エン塾の指導に努めてこられた先生、かいきり・すがこ(甲斐切清子)さんです。

 ファドリ君、ありがとう。やさしいインドネシアのみなさん。みなさんと日本人は、みなさんが好きだという日本の歌、五輪真弓の歌がいう、「心の友」です。

 そのことをスワルティさんや、ファドリ君たちが改めて教えてくれました。Terima kasih(テリマ・カシ)。


V JENESYS 2.0を始める

 わたくしは、ファドリ君たち、20年、30年先のインドネシアを担う世代の人々、ASEANの将来を引っ張る若者たちに、日本を訪れてほしいと思います。

 エン塾のすばらしい学生たちにも、日本のいろいろなところへ見に来てもらいたい。そう思って、このたび、ASEANや、アジアの若者をお招きするプログラムを拡充し、強化することにしました。

 ちょうど、6年前のことになります。わたくしは、日本の総理として、EAS参加国を中心に、ひろくアジア・太平洋各国から高校生や大学生、若者を日本へ呼ぶ事業を始めました。

 ジェネシスという名のもと、当時のレートで約3億ドルの予算を当て始まったプログラムは、いままでに、ASEAN各国から1万4000人を超す若者を日本へ受け入れてきました。

 これをもう一度、「ジェネシス2.0」と名づけ、熱意と感謝の気持ちを込めて、始めることにいたしました。

 ジェネシス2.0は、3万人の若者を、ASEANを含むアジア諸国から日本に招待します。どうです、ファドリ君、それから、かいきり先生、どしどし宣伝してくださいませんでしょうか。


VI アジアの海よ平安なれ

 40年前、日本がASEANとパートナーになったころ、インドネシアの経済がこれほど伸びると想像した人が果たしていたでしょうか。

 名目GDPの変化を比べてみますと、この40年の間に、インドネシア経済は、10階建くらいの、どこにでもあるビル程度の高さだったものが、スメル山の高さにまで伸びたことがわかります。

 古来、インドで生まれた仏教を大切にしてきた日本人にとって、スメル山とは、須弥山(しゅみせん)と称し、世界の中心にそびえる山を意味しました。

 インドネシア40年の達成を、このようにたとえてみることは、したがいまして、われわれに二重の意味で、深い感慨を催さずにいないのであります。

 わたくしはまた、アチェに津波が襲って以来の、みなさまの達成を、人類史が特筆すべきチャプターだと考えます。それは、復興と、和解、ひいては国全体の穏やかな民主化を、ともに達成した偉大な足跡でした。

 わたくしは、そんなみなさまインドネシアの隣人であることを、誇りに思います。

 初めにわたくしは、海に囲まれ、海に生き、海の安全を、おのれの安全とする国が日本であり、インドネシアであって、ASEANの、多くの国々であると申し上げました。

 それはまた、アジア・太平洋からインド洋に広がる一帯に住まう、われわれすべてにとって共通の条件であります。

 そんなわたくしたちが一層の安寧(あんねい)と、繁栄を謳歌できるよう、わたくしはきょう、日本外交がよって立つべき5つの原則を申し上げました。

 わたくしたちにとって大切な、価値の信奉。コモンズ、なかんずく海を、力の支配する場としないこと。経済におけるネットワークの追求。そして文化の交わりと、未来世代の育成、交流を追い求めることです。

 アジアの海よ、平安なれと祈ります。そのため、経済において強く、意思において強固で、国柄においてどこまでも開かれた日本をつくるべく、わたくしは身命を賭したいと思っています。

 インドネシアの人々に、わたくしは、自分の決意を語ることができ、ほんとうによかったと思います。ご清聴くださり、ありがとうございました。

今日も一日生ききります

今日も一日生ききります。

絶景くん 2013年1月21日午前8時50分

getcurrimage絶景くん山中湖201301191230

本日昼の富士山の姿。
雲の裳裾を引いて颯爽と
北風に立つようにに見えます。

外国に出かけて、日本の悪口を言う国会議員。
首相まで務めたにも拘らず、
国益を考えることができない政治家の成れの果て。

破廉恥とは彼らのことを言うのだと、知りました。
静かに佇んでいる富士山の怒りが爆発する前に、
日本が鎮まりますように。

身の毛のよだつ思い

引用開始

鳩山氏は「国賊」と防衛相
2013.1.17 22:29 [鳩山氏の不思議な行動]


 小野寺五典防衛相は17日夜、北京で中国要人と会談した鳩山由紀夫元首相が沖縄県・尖閣諸島は日中間の係争地だとの認識を伝えたことについて、「日本にとって大きなマイナスだ。中国はこれで係争があると世界に宣伝し、国際世論を作られてしまう。久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった」と述べ、鳩山氏を痛烈に批判した。BSフジの報道番組で語った。
msn 産経ニュース
引用終わり
芯の強さと穏やかさを
見事に調和させる人柄の小野寺氏が
上記引用記事のような発言を,
国民の大方の心情を代表したものと考えます。
私などは、怒りを超えて、悲しさを感じていたところです。

先の政権で鳩山氏始めこんな程度の人たちが、
日本の命運を握っていたのか
と思うと身の毛がよだつ思いです。
中央にも地方にも
‘’国賊‘’を思わせる人々がいるようですね



国民皆保険の素晴らしさ、世界の奇跡

仙台市の国民健康保険運営協議会の公益委員を務めています。
国民健康保険財政の厳しさは、周知の通り。
仙台市でも一般会計から多額の援助をしていますが、これも限界。
医療保険は組合管掌健康保険 政府管掌健康保険 共済組合 船員保険 国民健康保険等々、
一本化は必要は叫ばれて久しいのですが、未だ道遠し、
関係者はこのままではとても無理と
下を向きます。

おおよそ四十兆円にも及ぼうとする
医療費の削減の方法として、
ジェネッリク薬品、医療保険の適正利用など
やるべきことがまだまだあるようです。

医師会、薬剤師会等医療関係の
皆さんの理解と連携が求められますが、
何よりも加入者の自覚が求められるようです。

自分の健康ですからね、
啓発活動を
さらに強めようというのが
まず出来る一歩ですね。

今日の学び
レッスン1です。

大変ですね、独裁維持

そんない怖いんですかね、日本。‘’大国‘’の面影なし。時には正義の味方、時には貪欲なシロアリ。経済大国を鼻にかけたかと思うと、発展途上国なんですと、図々しくワガママを言う、何時になったらまともになるのでしょう。

引用開始

戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示
2013.1.14 19:03 (1/2ページ)[中国]
 【北京=矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。

引用終わり

ある時上海に出かけることがありました。観光地にたむろする青年そして壮年、仕事なしでブラブラする姿が印象的です。都市インフラも未だまだの感、砂漠化したような潤いのない風景は心を乾かすようです。

触れ合った中国人は、政府を頼りにしていない感じ、頼れるのは自分、家族を守るのは私という強い意志を感じました。言ってみれば本の一瞬の大陸訪問ですが、予備知識そして情報を裏付ける旅になりました。

個人レベルでは友好ができても、政治レベルになると味噌もクソも一緒になる政治のあり方は、如何なものか、と思っても語り掛けても意味がないのではと思います。

距離を置いてお付き合い、中国の市場に代わる市場開拓をした方が賢明ですね。

成人式そしてどんと祭

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雪の成人式
玄関に国旗を掲揚


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榴岡天満宮 どんと祭火入れ式無事終了


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四百年の歴史の神社境内でもどんと祭
平田神社 雪に朱が映えて実に美しい
例年どうり振舞われた甘酒を楽しみながら
参詣者としばし雪見酒と洒落ました。


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平田神社境内
どんと祭残り火
例年通り沢山の参詣者が
この火の周りで
今年一年の無病息災を
祈りました
日本の美しい伝統を守ることを
そして子孫に伝えることに
私たちは真剣にならねばならない
と思います。
これまで日常の普段の生活を通じて
自然に伝わり身について来たものが、
意識して伝えなければ
消えてしまう状況があります。
いとも簡単に。
核家族、そして公よりも個人が優先
そして個人情報保護法
日本の文化と伝統を壊す
時限爆弾が効果的に
爆発してきました。
実に怖いことです。


仙台は大雪、そしてどんと祭、全ての穢れが祓われ新しくまた新たな出発です。


hugesize金閣寺NOW20130114

京都金閣寺 14日午後一時45分


licam 仙台市泉区加茂ライブカメラさんから14日午後二時NOW

仙台市泉区加茂ライブカメラさんから14日午後二時過ぎ

事大主義

引用始め

首相「強く抗議したい」…靖国放火容疑者問題で

安倍首相は4日、三重県伊勢市内で記者会見し、靖国神社に放火した疑いのある中国人容疑者をソウル高裁が日本に引き渡さないとの決定をしたことについて「極めて遺憾であると強く抗議したい」と語った。


 また、安倍首相の特使として訪韓した自民党の額賀福志郎元財務相も同日、金星煥
キムソンファン
外交通商相と会談、遺憾の意を伝えた。

 これに関連し、外務省の河相周夫ちかお次官は同日、韓国の申●秀シンガクス
駐日大使に電話し、「日韓犯罪人引き渡し条約に基づく引き渡しを拒否する事由のいずれにも該当しない」と抗議した。申大使は「条約で引き渡しを拒否できると定めた政治犯にあたるとソウル高裁が認定した」と反論した。(●は王へんに玉)

(2013年1月4日19時34分 読売新聞)
引用終わり


中国には結局頭を下げる
その分日本には居丈高。
何時ものパターンでことが行われました。
驚く程のことはないのですが.(^.^)


付き合いにくい国
という印象を日本人は
強めてしまうことでしょう。
残念ですね。
日本で学んだ友人もいるんですが
どんな気持ちなのかな

初売 小品盆栽宮城支部

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小品盆栽三浦青松園パノラマ写真 (640x140)

宮城野区の一角に三浦青松園はあります。広い敷地に展示棚があり棚の上には一杯の小品盆栽が育てられています。今日は恒例の会員愛好者の顔合わせと初売の日です。初春の穏やかな日差しの中で水遣りが済んだ盆栽はとても気持よく日向ぼっこをしているようです。良き年になる予感をもつひと時でした。

園芸センターを訪問、休館でしたが周辺は綺麗に整えられていました。仙台市農業園芸センターは今年新しく生まれ変わるための準備に入ります。議会の調査特別委員会で、市民挙げての取り組みを求める意見書をまとめる予定と聞いています。結構なことですね。仙台藩時代から農業振興の伝統を積み上げてきた歴史があります。この地に移ってから些か物足りなさを感じていた一人として、農業振興の伝統の再興を期待したいと考えています。

元朝参り

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玄関に国旗を掲揚し、
地元氏神様をお参りし
無事に新しい年のスタートを
いたしました。

満天に星星が輝き月は煌々と照り
時折雪がちらつく、
誠に美しい新年の始まりです。
初日の出を拝めることが楽しみです。

安倍晋三総理大臣の
年頭所感を聞きながらの
参拝でした。
きっと良き年に
なることでしょう。

日章旗

謹賀新年


今年も宜しくお願いいたします。

平成25年 元旦

仙台市魏会議員

渡辺 ひろし
Profile

渡辺ひろし

Author:渡辺ひろし
仙台生まれの仙台育ち、nativeです。清濁併せ飲んで政治に取り組めというアドバイスのもと活動をしているつもりなのですが、周りはそうは見ないようです。清流に不魚住ですと(^^;)
変化球を投げたつもりでも、周囲は直球としか見えないようです。    但し、極一部の政界関係者の話ですが(^O^)

政界という極めて狭い社会では魑魅魍魎が今でも蠢いているのですね、権勢欲と金欲まみれの亡者たち老いも若きも関係なしの世界です。
私は愚直一路で進んで行きます。 清濁併せ飲みながら(^^♪

DSC03075 (339x640)
議員としての仕事は
生活百般冠婚葬祭も



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議会発言ビデオ
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ヽ(*´∀`)ノ



武将隊002 (3) (640x416)
伊達武将隊
今や仙台を代表する
キャラクターです。





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